オーストラリア産はちみつ専門店ミタミタ


オーストラリア産はちみつ専門店ミタミタの店長・はちみつ料理研究家のブログです。
by mittamittahoney
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初夏の朝ごはん

Tomato on Toast。
初夏にトマトが出始めると、我が家の朝食に頻繁に登場する朝ごはんです。
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今では年がら年中手に入れることができるトマト(トマトに限りませんが)。
種類によっては春が旬のものもあるようですが、トマトはやっぱり夏の野菜。ジリジリと照りつける太陽の下、すくすくと育った真っ赤なトマトは、冷蔵庫で冷たく冷やして塩をふっただけでごちそうです。生はもちろんのこと、炒めて良し、煮て良し。色々な調理法で楽しめるのが、この野菜の魅力でもあります。

子供の頃近くの農家の方に借りた土地に家族で小さな家庭菜園を作り、野菜を育てたことがありますが、自分たちで作ったトマトは青臭さがあって適度な酸味もあり、本当に美味しかったです。今は何故か「甘み」ばかりが強調され、日本人は果物だけでなく野菜も糖度が高いものしか食べなくなってしまったようですが、あの爽やかな酸味が取り除かれてしまったトマトは、私には少し物足りません。

Tomato on Toastを初めて食べたのはオーストラリア。日本に帰国する前に一時お世話になったロズさんが、ある朝の朝食に出して下さったものです。トーストの上に、彼女がお庭で育てた真っ赤に熟れたトマトをスライスしてたっぷりのせ、岩塩と黒胡椒をガリガリ挽いて、テーブルに着いた私の前に「さあ、どうぞ」と置いて下さいました。朝食は、いつものように満面の笑顔つき。(彼女は笑顔が本当に素晴らしい。もう直ぐ70歳になられると思うのですが(当時は62歳くらい)、彼女に勝る笑顔を私はこれまで見たことがありません。)

このトマト・オン・トースト、その美味しさといったら、もう「夏の朝ごはんは、これに限る!」というくらい。毎日食べても飽きないくらいの美味しさで、この食べ方を知ってからというもの、毎年トマトが旬を迎えると早速このシンプルな食べ方でいただきます。

素材の良さを楽しめるこの素晴らしい朝ごはんは、ランチにもおすすめです。


トマト・オン・トーストのレシピ

【材 料】(1人分)

・ トマト(中) 1個
・ パン 1枚(普通の食パンでOK。またホールミールブレッドやイングリッシュマフィンなどでも美味しいです。)
・ バター 適量
・ 岩塩(塩なら何でもよいですが、食卓塩ではなく旨味のある美味しい塩を。)
・ 黒胡椒

【作り方】

・ パンをトーストし、バターを塗ります。
・ トマトを横にスライスし、トーストに載せます。
・ 塩と胡椒をガリガリ挽いて、出来上がり。

お好みで、スライスしたモッツアレラとフレッシュバジルを載せても。オリーブオイルをサッと回しかけても美味しいですが、よく熟れたとびっきり美味しいトマトが手に入ったら、シンプルにトマトと塩・胡椒だけで食べるのが一番です。
      
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by mittamittahoney | 2010-05-23 13:06 | はちみつ & 美味しいもの
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