オーストラリア産はちみつ専門店ミタミタ


オーストラリア産はちみつ専門店ミタミタの店長・はちみつ料理研究家のブログです。
by mittamittahoney
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エドモンド・ヒラリー卿

今から57年も前、1953年5月29日に世界最高峰エベレストの初登頂に成功したのは、ニュージーランド人のエドモンド・ヒラリー卿。彼は登山家・冒険家という顔を持つ一方で、実は養蜂家でもありました。
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              写真の養蜂家はエドモンド・ヒラリーではありません!

養蜂業というのはなかなかの重労働で、今ではフォークリフトを使って巣箱を移動させたりする場合もありますが、小規模経営の養蜂家や、フォークリフトを運び込めないような場所では、ずっしりと重い巣箱を一つ一つ手で抱えて移動させます。一体どれくらいの重さがあるのか試してみたら、重すぎて私にはとても持ち上げられませんでした。エベレストを制覇したエドモンド・ヒラリー卿は、重労働の養蜂を通じて足腰を鍛えたと言われています。ただ、若い頃から雪山の面白さに魅了され、暇を見つけては故郷の山々に登っていたということも、体力づくりに貢献したことは言うまでもありません。

養蜂家だったということで、本当かどうかわかりませんが、エベレストに行く時には行動食としてはちみつを持って行ったとか行かないとかいう話をどこかで読んだことがあります。確か、ニュージーランド産のはちみつを輸入販売しているお店のウェブサイトだったような・・・。(笑) だから信憑性は「?」です。

その当時のキャラバンのサイズがどれくらいだったのかは分かりませんが、はちみつは昔から薬として使われたりしていましたし、エネルギー源、保存食としての価値は当時から知られていましたから、あながち嘘でもないかも知れませんね。どなたか情報をお持ちでしたら、是非教えていただきたいです。しかし、本当にはちみつを持っていっていたとしたら、ちょっとこじつけですが、陰ながらみつばちたちがエベレスト登頂に貢献したことになりますね。

さて、エドモンド・ヒラリー卿は、その後慈善団体「ヒマラヤ基金」を創設し、基金を通じてエベレストの麓にあるナムチェバザール地区に学校や病院などを作るなど、地域に貢献しました。またネパールの福祉・環境保全活動を行いながら、晩年は故郷のニュージーランドで再び養蜂業を営みました。そして、さすがみつばちを愛する養蜂家!2008年に88歳でその生涯を閉じたのでした。(勿論偶然ですが…。)

エドモンド・ヒラリーは、ニュージーランドでは当然のことながら国民的英雄で、存命中よりニュージーランドの銀行券5ドル紙幣の肖像に採用されました。
      
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by mittamittahoney | 2010-05-27 09:50 | はちみつ & 美味しいもの
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